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詩という生活・オオカミ編集室のブログ

光冨幾耶の文芸雑記・雑感、文芸雑誌「オオカミ」の告知・情報ページです。

雑記。年末年始。

年末年始。神社仏閣の催しに一般参加。昨日は近所の神社で大祓に参加していた。また寺ヨガの流れで、昨年と同様、今年来年と、年末年始の朝ヨガにZOOMで参加。家族とゴロゴロとヨガをしている(笑い)。結構、規則的に起きれるし、楽しい。本日夜は年越し護摩焚きに参加予定。またYoutubeでヒーリングや瞑想などを受ける。

ここ最近、日本現代詩人会の「日本の詩祭2023」Ⅱ部・講演・歌とシャンソンの動画編集を終えたので、DVDに焼き付けて、事務局に送る予定。また講演と詩祭2023の懇親会オープニングとHP投稿欄の新人賞・新人の表彰式・朗読会の動画編集を終えて、YoutubeとHPに公開した。
横浜詩人会通信の納品が印刷所からあったので、1月上旬に発送予定。
年始からあちこちの近所を中心に神社・仏閣のお参り予定。
本日はすこし文芸の事務作業をしてから、大掃除の予定。ほかに読書やプライムビデオ視聴など。ムロツヨシ主演のコメディドラマ「宇宙の仕事―BUSINESSMEN VS ALIENS」が多いに笑える。一般市民から選ばれた地球防衛軍のお話。宇宙人のいやがる臭いをもつ6人の選抜チームが副業的・ボランティア的に、ローテーションで地球侵略を話し合いで解決(自分の星に帰ってもらう)するという。両性具有の美人宇宙人や異様な姿をした宇宙人やいかにも弱そうで本当に弱い宇宙人などと、やっつけ仕事ぽい6人の担当者とのやりとりが面白い。
ほかにプライムビデオでは少し前から「呪術廻戦」や「死役所」などを視聴していた。
1月4日㈭の神奈川新聞・現代誌時評(光冨評)では、金井雄二評論集「げんげの花の詩人、菅原克己」(書肆侃侃房)、佐久間隆史詩集「狐火」(土曜美術社出版販売)、佐々木淑子詩集「道は粒子となって」(文化企画 アオサギ)、豊岡良詩集「高詠―長編詩 陽炎の歌」(横浜大氣堂)、ポエム横浜’23アンソロジー」(横浜詩誌交流会)などを紹介。









文芸誌「オオカミ」参加者・関係者・読者の皆様:お知らせ・御礼

文芸誌「オオカミ」参加者・関係者・読者の皆様


本年も大変お世話になりました。
皆様のおかげで、
オオカミ41号、42号は無事発行されました。
ありがとうございます。

近刊のオオカミ42号電子版はamazon Kindleと楽天Koboで発売中です。
印刷版はamazon販売準備中です。(登録済み)

オオカミ43号は来年3月末締め切り。
5月か6月頃に発行予定です。
ご参加できるかたは、歓迎いたしますので、
作品を送るときにご連絡ください。

今年は、個人的には1月1日からいきなり不調、
その後も、新型コロナ罹患、肉離れ他、
いろいろあり、
重病でもないのですが、1年を通して、
体調は不調でした。
現在も、風邪気味です。

会社の仕事と、文芸関係はいままで通りですが、
休養を多くとるようになり、いろいろ通院もあり、
居合の稽古を多く休んでしまいました。(2回の演武会には出場できました)
会社の仕事と文芸の役割・依頼事項以外は、
なるべくお休みするようにしています。
(心身の全面改修工事をしたような感じです。5歳くらいは若返りました。)

来年は健康第一でいこうと思います。

また、なぜか恒例の年賀状ですが、
不思議なことに2024年分は作る気が起こらず、
今回から年賀状は出さないことにしました。
いただいた場合は、ご返信で出すかもしれませんが、、、^^

それでは、皆様のご健筆とご健康とご多幸をお祈りします。
楽しいクリスマス、年末年始をお過ごしください。

来年もよろしくお願いいたします。

来年のモットー:「いい感じになるようになる。笑い」
「できることはして、できないことはひとに任せる。頼みます」

オオカミ編集室 光冨幾耶

詩「明るい砂場にて」

明るい砂場にて  

光冨幾耶

 

 

(その日、わたしは校庭にひとり残って

砂場に坐りこんでいた

午後の授業はまだ始まらない

背後には緑のフェンスがある

 

手のひらに覆われた砂山

風が吹き砂を吹き上げ

指の先から砂がすこしずつ盛りあがり

なだらかな丘のかたち

校舎をうしろにして

砂をかためると笑みがこぼれた

 

話声がする

よそのクラスの子たちがあつまってきた

ちかづきのぞきこみながら

うつむきがちに微笑むわたしの

砂山を足で踏みつぶしていく

山の頂にくもった空に穴があいた

 

わたしはそれでも

砂の山を作り始める

横で山を作り始めた彼らより

早く高い山が立ちあがってくる

その頂きに風がふいていく

ひとの子たちは楽しげな声をあげて

わたしの砂の山を足で踏みつぶしていく

三度ひとの子たちは声をあげてこわしていく

いくつもの靴に踏まれて

わたしの手はくろずみ 脈が痛い

 

雨が、降り出したころ、

わたしはいつもより、

高くみえる空のした校舎にかえっていった。

彼らの歓声を背にして、

痛んだ右手を汚れた左手でおおい、

雨空を見上げ 教室に戻ると

声をかけ、駆けよる級友たちと

((イツモハミナデ僕ヲ囲ミ叩キ(ナジ)ルクセニ

 

先生が声をあげて 教室に入ってくる

いつものように午後の授業が始まる


雑誌「オオカミ」42号から

 

 

 

 

雑記。年末近し

ここ数日、風邪で寝込む。この1年ほんとうに体調不良続きだった。厄払いしたほうがよいだろうか、ほぼ毎日、元気なときは神社参りはしているのだが。苦笑い。

文芸詩「オオカミ」42号印刷版と電子版はamazonにて販売中。楽天Koboで電子版が審査中。
12月7日㈭の神奈川新聞・現代誌時評は、若尾儀武詩集、伊藤悠子詩集、佐野玲子詩集、濱本久子詩集を紹介。来年の現代詩時評を本読みなどを進めている。
日本現代詩人会の詩祭Ⅱ部の講演と歌の動画は編集中。年内には仕上がる予定(Ⅱ部は通常、非公開)。
ふらふらしながら、家の用事をしていたら、また足が筋肉痛になった。笑い。これでよく会社で仕事をしていられるのが不思議だ。


雑記。オオカミ42号amazonで発売開始。

休息中。午前中は日本現代詩人会HPの更新(投稿欄入選作)や横浜詩人会通信329号(文字・写真の配置はだいたい完了)のDTP作業や神奈川新聞・現代詩時評のチェック(12月7日分)をしていた。

amazonでオオカミ42号は発売開始となった。
オオカミ42号電子版は午後すこし作業できたらよいなと思っている。ぐらい。外は天気がよさそうだが、家にこもって溜まっているいくつかの作業をしている。これから朝昼兼用の食事をする。

雑記。今年もあとひと月くらい。「苦労することは悪いことではない」

今年もあとひと月くらいで終わる。12月31日から1月1日の深夜にかけて、年越し護摩炊きに参加。早朝、そのまま体調を崩しての1年の始まりだった。初詣は近所の神社に、午後2時くらいから足を運んだような気がする。その2週間後に新型コロナにかかる。それからも上半期は病気でたびたび会社も依頼事項も休養をとって、一休みすることが多かった。下半期は今度は、肉離れなど、筋肉系で体を痛めることが多くなり、こちらも同様に休養をとることが多かった。とにかくここ数年あるいは十数年の疲れがでていた。昼間の会社が終わり、帰宅してから2部で文芸関係の依頼事項をこなし、休日は文芸関係の事柄やイベントまた居合の稽古など、ずっと文芸は十年以上、居合も何年も続けていて、心身疲れていた。朝や休日はまた神仏関係の事柄を日課にしていた。ときどき、思い出すのが、陰陽師さんに言われた「苦労することは悪いことではないですよ」という言葉だった。励みにしている。会社の仕事も、文芸関係の依頼事項(仕事もボランティアも)も、神仏関係も、家庭の事柄も、別々ではなく、見えないところでつながっていたということが実感できるようになった。毎朝、神仏に祈ってから、近所の神社をお参りし、会社に向かう。通勤途中に、祈り、瞑想をして、会社につくと仕事を始める。自分の限界まで行くとようやく、自分を許せるような気がした。これからは「やる気なさげ」(マイペース)に進んでいこうと思う。会社の仕事は出社さえできれば、担当の分であれば、余裕でなんとかなる。体調に悩まされた一年だったが、入院しないですんだ分だけ有難い。

本日は、朝から、新聞の現代詩時評の下書きをしていた。また地元の詩人会の会報作りをしていた。また居合の稽古に参加し、夜は休養をとっていた。明日、新聞の時評を脱稿する予定。
オオカミ42号の電子書籍版は途中まで作業をしていたが、一旦中断。あと、まる一日あればできあがりそうだが、手が回らない。正木明全詩集は来年に制作としてもらった。詩祭2部のビデオ編集などまだ手がつけられないこともあるが、今年中にめどをつけないといけない。
だんだん体調は元に戻ってきている。ときどき足がきしむがもう若くないので、仕方がない。笑い。先日は、鶴岡八幡宮の古武道大会に居合で参加、楽しかった。いろいろ生きていくことも苦労することも楽しんでいる。
「2025年問題」というのが、各ジャンルであるようだが、そんなもの、祈りと希望と楽しむことと協調で吹き飛ばしてしまおう。

ちなみに神奈川新聞12月7日の文化時評・現代詩は、若尾儀武詩集、伊藤悠子詩集、佐野玲子詩集、濱本久子詩集の紹介予定。


オオカミ42号発行(印刷版)。近日、発送予定。

オオカミ42号SS

オオカミ42号目次 2023.11  

目次――1
ハマニンゲン・佐相憲一――4-5
0時61分・ 颯木あやこ――6-7
おもて・鹿又夏実――8-9
指針と行方は・日野 零――10-11
秋・関 中子――12
峠の我が家・佐々有爾――13
晩年・石川厚志――14
校舎・森 雪拾――15
ひとりの友に・森 雪拾――16-17
たそがれ 黄昏虐・芝田陽治――18-19
ひとり連衆〈プラネタ〉・木内ゆか―20-21
カラス・ 梅津弘子――22-23
ある余白のために・矢板 進――24-27
嵐・松崎 司――28-29
わけみたま・松崎 司――30
時代・松崎 司――31
伴侶2・金子忠政――32-33
目・冨田民人――34-37
セカンドフィンガー・宮坂 新――38-40
明るい砂場にて・光冨幾耶――41-43
大阪近郊の歴史
・あたるしましょうご中島省吾――44-47
■「6/7右指のリップシンク」(Exodus19:1)・
 平川綾真智――48-49
気配・塩路明子――50
秋のリズム・塩路明子――51
呼び声・荻 悦子――52-54
水/皿・坂井信夫――55
飯盛女・長尾雅樹――56
松本俊介(2)自画像・長尾雅樹――57
70億の針・福士文浩――58-61
金環皆既日食・小桜ちゅぴこ――62
広告――63-65
プロフィール――66-70
告知——71
編集後記・奥付――72

表紙画:志久浩介
お手伝い:小桜ちゅぴこ
編集発行:光冨幾耶

印刷版は近日、amazonにて販売予定。
電子版は近日編集予定。amazon Kindle、楽天Koboにて販売予定。

雑記。オオカミ42号入稿。神奈川新聞・文化時評脱稿ほか。

本日は晴天。近所の神社にお参りする。オオカミ42号を印刷所に入稿。11月上旬発行予定。神奈川新聞・文化時評・現代詩11月分脱稿。11月2日(木)掲載予定。メールで原稿を送ると、19分後にデスクの記者さんからモニター(組版)が届く。日曜日に関わらず、お仕事しているようです。お疲れさまです。通信次号の原稿依頼を数件、郵送する。日本現代詩人会のHPを更新する。会報の内容や新会長、理事長、副理事長のあいさつなど。T誌のDTP作業に入る。本文の組版を大方終える。明日以降は細かい点と、表紙の作業。詩祭2部の動画編集作業も来週からすこしずつしていけるかもしれない。もちろん、昼寝もたっぷりできた。

雑記。その後、とりあえず休憩。

今日は晴れ間が清々しい。午前中に、雑誌「オオカミ」42号の著者校正の修正を終えた。最終チェックをして、近日、印刷所に入稿予定。その後、昼頃に歯医者に治療を受けに向かう。その後、午後に居合の稽古に参加。その後、神奈川新聞の文化時評の下書きを終えた。大木潤子詩集、井嶋りゅう詩集、鎮西貴信詩集、風森さわ詩集を紹介。この後、日本現代詩人会HPの更新を今日から明日にかけてする予定。明日は、神奈川新聞の文化時評の脱稿予定。順調にいけば雑誌「オオカミ」の入稿予定。横浜詩人会通信の原稿依頼予定。だれが何と言おうと昼寝予定。詩祭2部等の動画編集はできるか不明。来週から雑誌TのDTP作業と詩祭2部の動画編集に入る。来週の日曜日は横浜詩人会理事会。月末は日本現代詩人会の投稿欄集計結果及び、11月初めは投稿欄の入選作・入選の発表予定。11月はいくつかイベントがある。平日昼間は、もちろん、会社で担当の仕事予定。誰が何と言おうと、夜10時には布団に入る予定。いつも翌朝5時には起床予定。だれがなんといおうと、毎朝、6時過ぎの近所の神社にはお参り予定。だれがなんといおうと、この世界は理想郷になる予定。