fc2ブログ

詩という生活・オオカミ編集室のブログ

光冨幾耶の文芸雑記・雑感、文芸雑誌「オオカミ」の告知・情報ページです。

雑記。

台風は熱帯低気圧に変わったとのこと。藤沢の自宅付近はまだ曇空。けだるい朝。


先日(9月7日)、神奈川新聞の文化時評・現代詩に、佐野豊詩集『夢にも思わなかった』(七月堂)「優しい語り口で、力を抜いた、そこにある詩としての魅力」、高細玄一詩集『声をあげずに泣く人よ』(コールサック社)「社会性やドキュメンタリー性があり、やや散文的だが、声なき声を聴く美点」、藤本敦子詩集『水の時を閉じ込めて』(土曜に術社出版販売)「自然や人の営みを温かな言葉と雰囲気で描く」、おくやまなおこ詩集『存在の海より―四つの試みの為のエチュード』(コールサック社)「宇宙・存在・神・霊魂など描き、思索的・霊的で壮大」を紹介。
ちなみに佐野詩集は第55回横浜詩人会賞を受賞し、贈呈式は、10月9日となる。くわしいことは下記、リンクから。
・横浜詩人会のHP
横浜詩人会通信328号はほぼ編集・組版・校正済み。一部、問い合わせで進行は待機中。10月10日前に(5日ごろ到着を予定)は会員と謹呈先に届く予定。

オオカミの編集とあたるしましょうご中島省吾詩集を進めないといけないのだが、休日の朝、いまひとつアンニュイな朝である。詩祭2部の動画編集もあるし。

そういえば、玄関内で結局3匹のアゲハ蝶が羽化して、外に羽ばたいていった。残りもう一匹の緑の幼虫は姿が見えない。そういうときは、近くで、サナギ化していると思われる。そのうち羽化するのだろう。わたしもサナギ化するか、またサナギなのかもしれない、と空想したりする。
わたしはいつも黒い勾玉のヘマタイトのネックレスを付けているのだが、幼虫さんに見えなくもない。(胎児の形、魂の形、月の形など諸説あるかな。元は牙の形とも)




雑記。昨日は詩とジャズの朗読会でした。

ということで、昨日は横浜詩人会の詩とジャズの朗読会でした。ドルフィにて、二十数名の詩人さんたちの参加でした。わたしは通信(会報・HP)担当者なので、スマホでその模様を撮影していましたが、楽しい朗読会でした。わたしはインナーチャイルド的な詩をひとつ朗読していました。ジャズの加藤さんの演奏もすばらしかったです。ゲストで、伊東友香さん、ヤリタミサコさん参加でした。内容は来年1月発行の横浜詩人会通信329号にて、記載・報告されます。

詩の朗読はいいものですね。ご参加・ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

(ちなみに、いくつかの詩誌のみなさんも参加でしたが、「オオカミ」参加者・関係者も6名おりました。ありがとうございます。)

ということで、「オオカミ」次号は実はまだ本格的には編集にとりかかれていません。ほぼ一か月以上、ほかの文芸の依頼事項が多く、9月から編集再開予定です。発行予定は10月ですが、月末ごろになるかもしれません。ご了承ください。

本日は、神奈川新聞文化時評の仕上げと脱稿、あたるしましょうご詩集の編集で手一杯かもしれません。詩祭2部の動画編集は、来週の夜、会社から帰宅した後の作業となりそうです。

ちなみに本日も居合の稽古は、文芸関係が忙しいので、お休みとなってしまいます。すみません。












【雑記】夏休み、最終日

朝、お祈りと瞑想。そのあと、あたるしま詩集の校正を著者に送る。国会図書館へ、デジタル本納品のための申請書を提出。詩人会の会報関係の連絡。会報に載せる詩人会賞の選評を書く。

午後二時半過ぎに、遊行寺にお参り。阿弥陀如来、地蔵菩薩等に参拝。とくに日限地蔵菩薩は、とても大きな地蔵さんで(高さ3.5メートルという)、このような大きなお地蔵さんがいることに、はじめてお会いしたときは、驚いてしまった。ちなみに目力があって、参拝すると、じっとこちら(の心のなか)を見据えているようだ。たまに仏像は表情を変えたりする。宝物館で「ほとけの姿」の展示を見た。絵画や巻物や仏像などが閲覧できるが、つい仏の像の前で、一つひとつ、軽く手を合わせてあいさつをしてしまう。みなそれぞれ表情があり、楽しめる。(わたしは感じるだけだが)
帰りに諏訪神社の3つの神輿を担ぐ集団と出会う。たくさんのひとが出ていて、太鼓の音なども聞けて感激した。
近くの川で鵜やアオサギやシロサギやセキレイなどを見ることができる。鴨の親子も前に見たが、今日は見られないかった。
明日は会社なので、神奈川新聞の文化時評の本の整理などをして、夕食をとった。次回からしばらくは何冊かずつ詩集の評が続く。久しぶりに大河ドラマを見て、早めに寝る予定。自分なりに充実した夏休みだった。






雑記。あたるしま詩集制作中。

夏休みなので、時間があり、ブログを更新する時間がある。

あたるしましょうご中島省吾電子詩集『人生崩壊』(オオカミ編集室)を制作中。amazon Kindleと楽天Koboで販売予定。タイトルはまだ仮題で、変更する可能性がないわけではないが、だいたい制作は終わっていて、あとは著者に校正を見せるぐらい。多少、修正をしても、今月中には発行できそう。著者はキリスト教系の養護施設で育ち、宗教大学を中退して、元ジャニーズという経歴をもつ。身よりもなく、現在もいろいろ大変そうだが(わたしとしては珍しく電話で話をすることも少なくないが)、その苦労が告白的な作品中にも現れている。独白詩集『入所待ち』などの著書を持つ。何回か、「詩と思想」などの詩誌評で作品が取り上げられることもある。タイトルは【人生崩壊】というが、古く重いつらい人生が崩壊して、新しい人生を再生してほしいと、制作者としては思った。
本日は午前中、制作の作業をしていて、神社に寄り、手を合わせてから、昼に歯医者に行き、帰りに市にボランティア登録している史跡の一つ(供養)に掃除と水を取り替えに行った。活けた花はまだ大丈夫そうだった。前に行ったときから数日しか経っていないので、落ち葉なども少なかったので、簡単に済んだ。手を合わせて、供養の念仏と真言を唱えて、近くのお寺(真言宗)で仏に挨拶とお祈りをして、帰宅した。この神社とお寺とは昔からつながりがあり、この史跡も関連がある。同じ歴史上の人物も祀られていたり、供養されたりしている。なぜかそういう場に縁ができてしまった。
帰宅後、疲れたのか遅い昼食をとって昼寝をしていたら、夕方になっていた。今年の夏休みは充実していた。明日は文芸関係の事柄と、近くの遊行寺にお参りに行く。一遍上人の時宗・総本山である。遊行寺の一つ灯供養は、何度か参加したが、圧巻である。総ての灯りを一つひとつ消していき、最後は真っ暗になる。外国人のグループも見にくるぐらいだ。
基本的にわたしは横断的というか、宗派は問わないほうである。
詩の世界でも、会や雑誌の派閥やメディア(ネットや活字)などにあまりこだわらないほうでもある。詩は自由なのに、詩人の世界は狭いかなあ、という印象を若いころは持っていて、あまり詩人たちのつきあいはしっくりいかなかった。それは詩だけではなく、学校でも、会社でもそうであったかもしれない。積極的に参加することもあれば、すこし身を引いたりすることもあった。けれども、詩はいいなあ、というのが本音で、詩に関わっているのはそういうことだと思う。
十代の終わりごろに現代詩を講座で勉強していて、二十歳ぐらいに雑誌の投稿欄に掲載されていたが、気づかず、しばらく詩から離れ、それを教えてくれたのはとある青年詩人だった。三十代前に会社を辞めて、しばらくはある方の詩塾に通っていた。仕事を再開してからは、夜の別の講座に通う。その同じ詩の講座に通っていた彼は、珍しくわたしもつきあえる方だったが、若くして亡くなった。もうひとり、同じ雑誌に掲載された詩を見つけてくれたベテラン詩人さんもいた。それから、いろいろと長くなるので省く。いままでいろいろなことがあった。わたしにとっては詩だけでなく、幼いころから人生は驚くようなドラマだった。【闇】は身をもってよく知っている。別に犯罪は犯していないが。たぶん、そういう人生を送っているひとは、少なくないのだと思うのだが、よくはわからない。
という雑感でした。





雑記。休日につき文芸仕事

基本的にわたしには休みはないのだが、会社の休日は、文芸仕事があるにしても(それが報酬があろうが、なかろうが)、やはり気分的には楽である。朝、五時半に起きて、お祈りをして、詩人会のHP、会報の原稿依頼状を書いていた。執筆依頼状をポストに出したら、すこし歩く産土神社にお参りをして、帰りに買い物をした。帰宅後、すこしうとうと寝ていたら、電子詩集制作の打合せの電話で起こされる。そのあと、詩人会関係のことをしていて、さて、文芸誌「オオカミ」の編集しようか、電子詩集の編集をしようかと思っていたが、先に済みそうで、今月中の仕上がりの、電子詩集のほうをしようと本文をまとめていた。が、休憩をとって、ブログを書いている。仕事が煮詰まると、食器洗いや部屋の掃除をする。考えが整理される。家族にしなくてもいいよ、といわれても、なにかすると、気持ちがおさまる。国会図書館にデジタル本納本の問い合わせをした。休憩で、ビデオの話。

前に、視聴した「シン・仮面ライダー」の話。おおざっぱに、わたしの言葉に直してみるとこうなる。違う点もあるかもしれないが、このような感じ。子供のころ、親を亡くす(殺された)、仮面ライダー0号は、わたしの言葉でいうところの【魂】を【別の世界・あの世】にと強制的に送り出す計画をして、遂行している。大多数の最大公約数的幸福(人類)ではなく、最も深い絶望や不幸を救う(個人の?)という方針。AIや人造人間等、科学力を駆使して、組織を造り上げていく。同じように親を殺された仮面ライダー1号は、仮面ライダー0号の組織、ショッカーを倒すべく、死闘を演じていた。この【理想郷】を造り上げるためには、手段を択ばず(あるいはAI的に効率的な手段を選び)、間違った方向に行ってしまうのだが、自分の正義(特にトラウマで極端に歪んだ世界観や理想)を振りかざすとか押し付けるとか、それぞれのみんなの事情を考えることなく計画したり実行したりすると、そういう結果になる。元は子供向きのTV番組や漫画の企画だが、シンプルで極端なので、かえって大人のわたし(少年心もある)にもわかりやすい。実はどちらにもそれなりにわかる気がしてしまうが、方向と手段と結果や問題の検証と内省を行えば、そして自由意志と中庸と愛情を基本とすれば、実際にはそう間違いはしないし、課題となる事案を修正しやすい。現実的にはエゴと既得権益と資金が大きな敵となる。逆にそうでない人間(歪んだ形の愛・世界観)が立案した計画で、さらに効率的に遂行されると、テロ行為となりやすい。云々。
そろそろ飽きたので、仕事(趣味)する。

雑記。休憩中。横浜詩人会賞・佐野豊詩集決定など。

本日は晴れ。昨日は通り雨が何度もあった。最近、空を仰ぐと晴れ間があるが、とつぜん、雨が降り出すということが多い。鎌倉の龍口明神社に初めてお参りに行った。片瀬江の島から湘南モノレールにのって西鎌倉駅で下車した。5分から10分ほどで途中坂を上りながら、たどりつく。

一昨日は、横浜詩人会賞選考会が開かれ、第55回横浜詩人会賞は、佐野豊詩集『夢にも思わなかった』(七月堂)に決定した。伊藤悠子選考委員長のもと、わたしも選考委員として臨んだが、一つひとつの作品や言葉が丹念に作りこまれているような佐野詩集を推していた。妻と夫のふたりの世界がさりげない言葉で、詩空間を作っていた。
個人的には、ほかに草間小鳥子詩集や立木勲詩集などが印象に残っていた。最終候補2作は池田詩集と佐野詩集となり、結果は先に述べた通りだった。みな良い詩集で、詩はいいものだなと再認識できた。
龍口明神社は、海の女神で、神武天皇の母君の玉依姫命(たまよりひめのみこと)と五頭龍大神(ごずりゅうおおかみ)を奉っている。五龍大神は、江の島弁財天の夫という話も残されている。神社ではそれぞれ五色の龍のおみくじ入りの置物も授与されている。家族とお参り中も何度も雨が降ったり晴れたりと、神秘的な雰囲気を体感できた。ちかくに稲荷社もあり、そこはやわらかな感じの雰囲気があるところだった。

本日から今週は、HP更新、横浜詩人会通信、詩誌オオカミ編集、あたるしましょうご中島省吾電子書籍編集等をすすめる。来週は会社で、神奈川新聞の文化時評執筆のほうに力点を置く。そのあと、日本現代詩人会・詩祭2部の動画編集が残っているので、その作業をしたい。光冨3人くらいは必要なので、今度神様に聞いてみようと思う。昨夜、アマゾンプライム動画で「シン・仮面ライダー」を視聴した。子供のころ流行ったが、仮面ライダーシリーズにややリアル感を出した映画だった。エンドロールで昔のテーマ曲もながれ、それなりに、懐かしくもあり、楽しめた。最後は仮面ライダー1、2号と0号が戦う。0号は理想郷の実現を願い、計画を進めたが、強引で間違った方向に行ってしまう。

さて、朝の神仏への祈りと、休日の瞑想はかかせない。平日は、通勤中の電車やバスのなかで瞑想をすることもある。休日はゆっくりとすすめる。





雑記。通り雨。

今朝は朝の神仏へのお祈りと瞑想から始まった。

その後、町内用のアナウンスで黙祷があったので、実施。本日は8月6日であることに気づいた。
天気雨があり、アゲハ蝶が庭先を飛んで行った。その後、妻が近くのお寺に向かった。
お施餓鬼供養と盂蘭盆(先祖供養)があり、妻は数年前から御詠歌(仏様を奉る歌)で、参加している。
わたしは関係者の家族として、出席。僧侶たちが読経・真言を唱えているとき、また通り雨があった。
その後、わたしは帰宅して、横浜詩人会賞対象詩集の本読みをしていたら、また通り雨があった。
晴天のなかの通り雨は、祝福と浄化の雨のように思えた。
疲れて妻が昼寝をしているとき、ぎりぎりになる暑中見舞いを出しにポストに向かい、
近所の神社やお寺のお参りをした。
川があり、鴨の親子連れをみた。

電子詩集の打合せなども電話等でしていた。
夕方、蝉の声が聞こえているが、涼しくなって、いまブログを打っている。
すこし眠たくなったが、もうすこし本を読んでいよう。

雑記。詩祭の動画、オオカミ、神奈川新聞文化時評、横浜詩人会賞選考会など

今日で、今週の会社の仕事は終わり。順調な一週間だった。


日本現代詩人会の詩祭・第Ⅰ部の動画をYoutubeとHPに公開した。H氏賞、現代詩人賞贈呈式、先達詩人の顕彰、詩の朗読など。今回はソフト面でAI修復機能を使用したことと、一単語だけ聞こえない部分の音声を貼り付けて修復するというテクニックを身に付けることができた。動画もハード、ソフト、スキルともに日々進歩。


【日本現代詩人会HP】

https://www.japan-poets-association.com/

【第73H氏賞贈呈式】受賞詩集『エリカについて』小野絵里華氏

【第41回現代詩人賞贈呈】受賞詩集『綵歌』河津聖恵氏

【先達詩人の顕彰】郷原宏氏

詩の朗読・小野絵里華氏

詩の朗読・河津聖恵氏


【日本現代詩人会(HPサポートチーム)Youtube】

https://www.youtube.com/watch?v=cDYsfw39Kq8


雑誌「オオカミ」の参加者は途中経過の23名に、坂井信夫さんを追加。もう一方、増える予定なので、合計25名の参加者となる。

急な話だが、あたるしましょうご中島省吾電子書籍を企画中。昨年暮れに作って、今年1月に発行した詩集『あたるしましょうこ』があるが、もう次の詩集制作となった。amazon Kindleと楽天Koboで販売予定。


ちなみに投稿欄の集計や選考をまとめてHP更新作業もしているので、記すと、投稿数575作、投稿者309人はこれまでで一番多い数ではないかと思われる。

詩投稿第29期(4-6月)

選者・北原千代、根本正午、渡辺めぐみ 各氏

https://www.japan-poets-association.com/contribute/


8月3日木曜日は神奈川新聞・文化時評・現代詩(敬称略)は、磯崎寛也詩集『キメラ/鮫鯨』、徳弘康代詩集『彙戯 igi』、詩誌「Down Beat」21号から柴田千晶「春の葬」、中島悦子「動物ということ」、詩誌「ウミツバメ」から洸本ユリナ、「紙で会うポエトリー2023」などを紹介した。


8月といえば、15日に横浜詩人会賞選考会にて、横浜詩人会賞が決定される。わたしも選考委員の一人。

26日土曜日は横浜のドルフィーで詩とジャズの朗読会が開催。わたしもカメラマン兼朗読で参加する。

【横浜詩人会HP】

https://yokohamasijinkai.web.fc2.com/


詩と思想8月号に、わたしの詩「ページの狭間にて」が掲載。インナーチャイルドの話。


明日は、日本現代詩人会のHPに会報の内容を掲載予定。また、居合の稽古に参加予定。7月は会社の仕事や文芸の依頼事項をいくつかしていたが、基本、気分的には休養していた。実際には、風邪で高熱が出たので、二日会社を休んでいただけで、あとはいつもの通り。8月に入り、体調は回復してきていて、気力は充実している。このまま年末まで突入体制。最後に居合の師匠の『正木明全詩集』を出版して内輪で打ち上げでもしたい。年末年始は、寒いのが苦手なので、春まで冬眠に入る。(気分的な話で、実際には、いつもと同じで会社と文芸と稽古と神社仏閣参りと、最近は瞑想)





オオカミ42号の参加者・途中経過

オオカミ参加者・関係者への一斉メールの内容を転記します。
***
いつも大変お世話になっています。
猛暑が続きますが、お身体大切に。

オオカミ42号の参加者は現在以下のようになっています。
お名前のない方、これから送るという方はご連絡ください。

編集作業はまだ先になりそうです。
本日は日本現代詩人会の投稿欄関係の事柄(集計と選考のまとめ)と、
時間があれば詩祭の動画関係(H氏賞、現代詩人賞ほか)のことをしています。

8月の夏休みに、横浜詩人会賞の選考や、
神奈川新聞の文化時評と同時並行で、編集していこうと思っています。

まだ作品受付は大丈夫です。

【オオカミ42号・参加者(順不同)】(敬称略)
颯木あやこ
関中子
佐々有爾
鹿又夏実
矢坂進
佐相憲一
芝田陽治
森雪拾
木内ゆか
松崎司(初参加)
宮坂新
荻悦子
日野零
石川厚志
あたるしましょうご中島省吾
長尾雅樹
梅津弘子
金子忠政
冨田民人
平川綾真智
塩路明子
小桜ちゅぴこ
光冨幾耶
計23名

もうお一方、参加に合うかどうか、というお話もあります。

8、9月編集して、
10月ぐらいに発行予定です。
いつもご参加ありがとうございます。

印刷版はアマゾンにて販売予定。
電子書籍は、アマゾンKindle、楽天BOOKにて販売予定です。

【近況】
時々オオカミに参加されている、
前田利夫さんが詩集「生の練習」(モノクロームプロジェクト)で、
第19回詩歌句随筆評論大賞・詩部門優秀賞に決まったという、
FB情報です。
おめでとうございます。

昨日、横浜詩人会・現代詩研究会があり、
講師・中島悦子さんで、
講演は「高村光太郎の戦後⇔戦後の谷川俊太郎」で、
佐相憲一さん、関中子さん、池田髙明さん、冨田民人さんもご参加されていました。
合評会のようなものもあり、
みなさん、活発に意見・感想を述べていました。
(わたしはカメラマン役)

8月には横浜で詩とジャズの朗読会があります。
池田髙明さん、佐相憲一さん、関中子さん、冨田民人さん、
光冨(カメラマン兼朗読)も参加します。二十数名の参加。
くわしくは、こちら。

***
ということで、皆様、ご活躍何よりです。
休息取られる方も、必要な時間と思われるので、マイペースでどうぞ。