詩の関係の日記・雑記
いままでいろいろ忙しく、こちらのブログにも告知ぐらいしか書いていなかったのですが。
ネットの詩と批評のサイト「文学極道」の2014年度の年間選考が始まりました。
わたしも今月から選考に当たります。
狼アンソロジーの編集に入ります。
2月編集、3月にはAmazon Kindle版にて100円ぐらいで販売したいです。
現在集まっているのは以下の通り。
作者と作品(敬称略)
登り山泰至「白鍵を歩く」
中村梨々「この夜を反射する星々」
睦月とや「青になる」
大鹿理恵「ピアノのお稽古」「行く先」
金子忠政「唐突にいってしまうきみ」
服部剛「葡萄酒の晩餐」「パスカルの時計」
平川綾真智「・ターミナルd・」
広田修「幸福―K.F.へ」「誕生―K.F.へ」
光冨郁埜「ひとの声」「ヤマイヌ、ヒトニアラズ」
2月7日まで〆切を延ばします。今月編集して、来月AmazonKindleにて発行・発売予定。
ほかに横浜詩人会の通信(会報)の構成・割り付けを考えていました。
また2月15日日曜日は、横浜にて横浜詩人会総会・新年会があります。
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