雑記。
雑記。先日、詩祭があって、動画撮影をしていた。いつもながら動画編集は時間と手間がかかる。1部のあいさつや贈呈式の模様は公開予定。
横浜詩人会通信(会報)とA誌はともにDTP作業中。
今月は横浜詩人会のイベントでアンソロジーの座談会があるので、神奈川新聞の文化時評と平行して本を読んでノートをとらないといけない。
今月は複数同時並行的に進行中だが、昼間会社で仕事をしている身としては、そろそろお疲れである。
それで、うさはらしに、夜ゲームをしたり、youtubeを観たりすることもあるのだが、最近は通勤途中にスマホのプライムビデオで、アニメ・呪術廻戦を観たりしている。アニメ・鬼滅の刃もプライムビデオで観ていた。
鬼(というか血を継ぐ化け物)とか呪(が現象化・物体化した化け物)とかはそれぞれのアニメ作品の架空・虚構の設定だが、案外、見えないこのたぐいは実際あるのかもしれない。ちなみにわたしとは次元が違う(波動が合わないので、住む世界が違う)ので、会う気はないので、遭遇はしない。
忙しいのか、暇なのか、疲れているのか、余裕なのか、よくわからない。ここ十年ぐらい二重生活(昼間と夜間・休日。副業的生活はこんなものか)をしているような気がする。
オオカミ38号、39号は詩と思想の詩誌評にあがっていた。感謝。次号40号は7月末締め切り。各参加者は、それぞれの場で活躍中であることは、喜ばしい。
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