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詩という生活・オオカミ編集室のブログ

光冨幾耶の文芸雑記・雑感、文芸雑誌「オオカミ」の告知・情報ページです。

雑記。

今朝は、パニック映画の主人公になったかのような夢をみた。町や都市で、学校や職場などで、なにかに襲われみなで逃げ出すというパターン。子どものころもあったが、いまだに時折みる。大きなショッピングモールのような施設内で娯楽のような、仕事のようなことをしているらしい。若い方から働き盛りの男性や女性がたくさんいて、わたしもそのなかのひとり。あまり年配のひとは見かけない。そろそろそ施設からでかけるころに、警報とアナウンスがあるが、よく聞き取れない。わたしは間違えて違う方向に行ってしまい、

と書き出すとながくなるから、やめた。

きょうは、神奈川新聞の時評を仕上げる予定。そのあと、居合の稽古。そろそろオオカミ最新号が印刷所から納品される予定。

オオカミに前号参加していた颯木あやこさんが第23回小野十三郎賞 特別賞受賞とのこと、おめでとうございます。

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オオカミ38号目次 2021.9

料理     坂井信夫
朝と名づけるもの     岡田ユアン
空の領域    日野 零
まなざし    森 雪拾
冬木立     森 雪拾
空にぶらさがるチェロ     冨田民人
雨が足音高くやってきた    関 中子
十月二十七日のために     関 中子
音楽は歳と共に    梅津弘子
火をさまして    宮坂 新
七夕    佐々有爾
招き猫     佐々有爾
僕の空はもうすぐ晴れる あたるしましょうご中島省吾
二〇一五年二月十五日深夜 あたるしましょうご中島省吾
半島     荻 悦子
下駄     石川厚志
鯛を買う       登り山 泰至
遠吠え     芝田陽治
うすくれないの帰り道    佐相憲一
●「2021.7/2(#リポエム)」へ(1:5 john)平川綾真智
地獄の話     長尾雅樹
ゴミ集積所     長尾雅樹
月にうつるひとかげ     光冨幾耶
闇の黒髪 第零章     福士文浩
俳句集「ダリの釘」によるコンポジション 福士文浩/俳句 嵩 文彦

表紙画 志久浩介
編集発行 光冨幾耶

休憩中/オオカミ進行状況

先日、コロナワクチンの職域接種の1回目を受ける。3時間後から副反応が現れる。翌日は、腕を中心に体の痛み、倦怠感、くらみなどがあり、会社を休んだ。腕があがらない。一日寝込んでいた。土曜日は、休息しながら、横浜詩人会通信のDTP作業をしていた。現在、編集担当者に校正をしてもらっている。また居合の稽古もお休み。オオカミ印刷版を印刷所に入稿。下旬に発行予定。日曜日は、寺ヨガも休み、オオカミのKindle版の編集作業をしていた。だいたいできあがったが、とくに急がないので、ゆっくりチェックをしていくつもり。近日発行できそう。まだ腕は痛いが、だいぶ楽になってきた。明日は出社するつもり。

オオカミ38号目次 2021.9
料理     坂井信夫
朝と名づけるもの     岡田ユアン
空の領域    日野 零
まなざし    森 雪拾
冬木立     森 雪拾
空にぶらさがるチェロ     冨田民人
雨が足音高くやってきた    関 中子
十月二十七日のために     関 中子
音楽は歳と共に    梅津弘子
火をさまして    宮坂 新
七夕    佐々有爾
招き猫     佐々有爾
僕の空はもうすぐ晴れる あたるしましょうご中島省吾
二〇一五年二月十五日深夜 あたるしましょうご中島省吾
半島     荻 悦子
下駄     石川厚志
鯛を買う       登り山 泰至
遠吠え     芝田陽治
うすくれないの帰り道    佐相憲一
●「2021.7/2(#リポエム)」へ(1:5 john)平川綾真智
地獄の話     長尾雅樹
ゴミ集積所     長尾雅樹
月にうつるひとかげ     光冨幾耶
闇の黒髪 第零章     福士文浩
俳句集「ダリの釘」によるコンポジション 福士文浩/俳句 嵩 文彦

雑記。

この土日は珍しく昼寝をしていた。午前と、午後は、横浜詩人会通信のDTP作業とオオカミ38号の編集作業をしていた。
通信は校正中。オオカミはもうすこし時間がかかる。
オオカミは今号から、参加作品について短い紹介と感想を書くことにした。いまその部分の推敲中。著者校正は完了している。


雑感。

詩と剣で生きられたら、さぞ楽しいだろうね。

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