夏休み残り2日
東京五輪も閉幕し、台風も過ぎ去ったようで、まだ雨は降っているが、一息つく。
文芸誌オオカミ38号の編集は、寄せられた作品で著者校正中。もうひとかた、長編詩が間に合うかどうか。
届いている作品の編集と表紙の作業はほぼ完了している。(印刷判。Kindle版は9月編集予定)
本日は会社の夏休み最終日なのだが、私用で明日も休みをとっている。
昨夜は詩の新作の下書きをしていた。本日の午前はさきほどまで、新聞の時評(現代詩)の原稿の下書きを書いていた。
個人的には心身の調子が上がってきている。
新型コロナワクチンの供給不足で、各病院に問い合わせても、接種の予約ができない。
そうこうしているうちに、ワクチンを打っていない世代で感染者が急増しているが、すぐにはこちら(個人)ではどうにもならない。
この先、日本の経済ももろもろのことも不安材料もあるが、強いていえば、自分なりの生き方、楽しみ方を選ぶ時代になっていきているので、生き残るというテーマもあるが、ネガティブな数字的な予測も目にするが、不安感はわたしにはない。
一昨日は居合の稽古をしていた。昨日は、台風の最中であったが、近くの寺院でヨガ(観想中心)を初めて家族とともに習った。心身の健康もこれからの課題になる。(ともに少人数で広い空間で、マスク着用ほかをしているので、注意はしている)
午後は部屋の片付けや整理をしよう。