ここのところ、狼編集室的には、静かに動いている、といえばいいだろうか。
「狼」25号発行した。近日Amazonにて販売されると思う。
「狼」26号は7月25日締切。
先日、横浜詩人会の現代詩セミナーが実施された。
高山利三郎氏「教科書の詩」。
横浜詩人会通信（会報）にイベント記事を書くのだが、そのために通信の発行は7月下旬になる予定。
野毛にある画廊の「楽」主催の詩画展が、7月13日㈪～19日㈰にある。
テーマ「光」、画家と詩人（横浜詩人会）の協演。
わたしも作品を出す予定。
一度、取材をしに行く。
本年の横浜詩人会賞の第１回選考委員会が7月に実施される。
わたしも行って、選考に加わる。
日本現代詩人会の理事会が8月にある。
ほかに8月とえいば、横浜詩人会の野毛ドルフィでの朗読会。
わたしは裏方で取材記事を書いていると思う。
あと、横浜詩人会賞の最終選考委員会があるだろう。
7、8月の予定はそのくらい。
秋から冬にかけては、HP関係で忙しくなる予定。ほか。
「狼」25号は近日、参加者に郵送します。謹呈分と販売分はもうすこし後になります。
現在、横浜詩人会通信295号は編集中なのですが、現代詩セミナーのイベントを待ってから、記事を書くので、来月発行予定です。
そのほかのページはほぼ完了です。トップページはデザイン変更しています。
ということで、
詩と思想の原稿書いた。
風邪ひいた。久しぶりに土日は、すこし編集したり、原稿の推敲をしたり、連絡したりしたぐらいで、のんびり過ごせた。
というか風邪ひいたので寝てたのだが。
そういうこともある。
そろそろ詩画展の原稿も推敲しよう。
文芸誌「狼」25号（敬称略・順不同）
長尾雅樹、坂井信夫、中村梨々、金子忠政、前田利夫
為平澪、森雪拾、佐相憲一、登り山泰至、加藤思何理
広田修、鈴木正枝、荒船健次、木下奏、小山健、
平川綾真智、冨田民人、睦月とや、光冨郁埜、
石川厚志、浅野言朗
表紙画：志久浩介
編集：光冨郁埜
近日、参加者に郵送します。謹呈分は中旬以降。
販売は、下旬から7月にかけて発送・手続きします。
Amazon販売予定。
いましばらくお待ちください。
