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詩という生活・オオカミ編集室のブログ

光冨幾耶の文芸雑記・雑感、文芸雑誌「オオカミ」の告知・情報ページです。

文芸誌「狼」24号のお知らせです。

文芸誌「狼」24号のお知らせです。
参加者:金子忠政、広田修、登り山泰至、伊藤透雪、木下奏、浦世耀一朗、麻生有里、梅津弘子、三浦志郎、睦月とや、奥主榮、中村梨々、坂多瑩子、平川綾真智、為平澪、颯木あやこ、小山健、石川厚志、葛原りょう、冨田民人、中島真悠子、浅野言朗、佐峰存、長谷川忍、坂井信夫各氏と光冨郁埜の26名。
表紙画・志久浩介。現在編集中。詩作品はすべて集まりました。順次著者校正のお願いをかけています。10月中編集。11月発行予定です。

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狼と羊の詩の講座のお知らせ

狼と羊の詩の講座のお知らせです

わたしが編集発行する「狼」と「羊が丘」にちなんで講座のタイトルを考えました。
〝詩って何だろう〟〝詩ってどう書いたらよいのだろう〟〝詩ってどう読むのだろう〟
自作の詩を持ち寄って、この作品はどう読めるだろうかなど、
自由に自分の感想や考えを述べ合います。
自分なりの書き方、読み方、受け取り方が大切です。
詩を書くのが、初めての方も、これから詩を書きたい方も歓迎します。

講座の予定:
1部 近現代の名詩を読む。詩の魅力を読み解く
2部 それぞれの詩を読み合おう
    自作の詩の合評会(感想や意見など)や詩の考え・実作・朗読など


講師:光冨郁埜
日時:11月8日土曜日 午後1時から3時まで。(毎月1回土曜日を予定)
場所:神奈川県海老名市文化会館 254学習室(予定)

*定員10名までで締め切り
参加費:2000円(ハーブティ付き/講師料・資料ほか)*当日にお支払いとなります。
持参する物:できれば自作の詩作品(視聴のみでも可)と筆記用具
*作品はできれば1週間前までに主宰者までに郵送やメール等で提出。当日持ち込みも可です。
*前回告知と一部内容が変更されています。

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