TOKYOポエケット出店します
狼編集室:G2ブース
第18回ポエケット
日時:2014年7月6日(日)
午前10時から午後4時半まで
(開催時間を大幅変更)
料金:入場無料(出展料2,000円)
場所:江戸東京博物館1階会議室
ゲスト:三角みづ紀、腐乱ちゃんと恨乱ちゃん
TOKYOポエケットのサイトへ
来店お待ちしています。雑談のみでも可。
(ただし、店主はかなり無口です。笑い)
狼編集室:G2ブース
第18回ポエケット
日時:2014年7月6日(日)
午前10時から午後4時半まで
(開催時間を大幅変更)
料金:入場無料(出展料2,000円)
場所:江戸東京博物館1階会議室
ゲスト:三角みづ紀、腐乱ちゃんと恨乱ちゃん
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来店お待ちしています。雑談のみでも可。
(ただし、店主はかなり無口です。笑い)
文芸誌「狼」は詩歌(詩、短歌、俳句)やエッセイ・評論等、号によってはイベント取材記事やカラー写真作品などを載せている。個人編集発行の雑誌で、大手流通を通して書店店頭に並ぶということではないので、同人誌という括りだが、ISBN・書籍コードを付けてAmazonでネット販売や一部の委託販売店で置いてもらっている。作家(詩人・歌人・写真家他)には一ページ単価モノクロ2千円(詩作品・モノクロ写真等)、カラー1万円(カラー写真等)で寄稿してもらう(他誌に比べて安価な方だと思う)という形になっている。作家の要望などはお聞きするが、同人たちが集まって編集会議等行われるということはない。例えるならば、一匹狼たち(作家)が必要に応じて作品で集まり、また雑誌が発行されれば、それぞれの持ち場に帰っていくという形だと思う。参加したいときに参加するということ。また誰のどの作品でも必ずしも載るということでもない。編集や雑誌のカラーに合わないもの、理解しがたいものはまれにお断りしてきている。それでも良いという方には参加してもらい、続けてもらいたいとも考えている。参加の条件は表現・創造に志のある方、芸術の根底には詩(ポエジー)があり、そのことを読者も作家も楽しむということに賛同してくれて、参加費を支払える方となっている。参加費を払ってもらう代わりに、雑誌のページを提供しているという考え方でもよい。そして何より表現と存在の自由を愛したい。(郁埜)
明日、15日に文芸誌「狼」23号発行します。
(当日は日本の詩祭で裏方の役割があるので、今日お知らせします)
創刊15周年。参加者25名。詩、短歌、評論など。
米山浩平、長谷川忍、平川綾真智、坂多瑩子、光冨郁埜、
冨田民人、広田修、登り山泰至、伊藤通雪、木下奏、
為平澪、颯木あやこ、葛原りょう、麻生有里、浦世耀一朗、
奥主榮、岡田ユアン、石川厚志、加藤思何理、佐峰存、
坂井信夫、浅野言朗、長田典子、今鹿仙、大鹿理恵各氏。
表紙画・志久浩介 編集発行・光冨郁埜
Amazonほかの販売は後日になります。
風邪が治らないのだが、昼間仕事を終え、夜に「国文学概論」を読み進めた。「連歌」「俳諧」「謡曲」「狂言」「浄瑠璃」「歌舞伎狂言」の各章。明日からは「近代小説」に進もう。創作雑誌「羊が丘」2号の感想をいくつかいただく。各作者への感想や、誌に対しての評価など。感謝。
日本詩人クラブ主催の詩書画展のお知らせです。
6月23日㈪~6月28日㈯
11:00~18:30 最終日は16:00まで
銀座の地球堂ギャラリーにて
日本詩人クラブのホームページ
おそらく詩と書と画が、きっと銀座にある画廊さんで、きらりと展示されているのではないかと、推測されます。
わたしの詩とそれに添えた妻の絵も、小さな額に納められ、ちょこんと控えめに配置されていると思います。
よろしかったら、どうぞ。こちらの展示会は初参加なので、くわしいことは、運営委員の方に聞いてくださいませ。
日本の詩祭(日本現代詩人会主催)が開催されます。
H氏賞、現代詩人会賞贈呈式、懇親会など。
ご興味のあるかたはどうぞ。
日時:2014年6月15日午後1時~
場所:ホテル・メトロポリタンエドモント(東京 飯田橋)
会費:1000円(但し会員無料)
http://www.japan-poets-association.com/information/2014/05/post_17.html
当日は、わたしは会場係でマイクやテーブルや椅子などを(念力で・調子が悪ければ手足を使って)動かしているのだと思う。わたしの元に、有料入場券(千円)一枚余っていますが。
文芸誌「狼」23号は6月15日発行予定です。
現在、印刷所に入稿中。
参加者25名。詩、短歌、評論など。
米山浩平、長谷川忍、平川綾真智、坂多瑩子、光冨郁埜、
冨田民人、広田修、登り山泰至、伊藤通雪、木下奏、
為平澪、颯木あやこ、葛原りょう、麻生有里、浦世耀一朗、
奥主榮、岡田ユアン、石川厚志、加藤思何理、佐峰存、
坂井信夫、浅野言朗、長田典子、今鹿仙、大鹿理恵各氏。
表紙画・志久浩介 編集発行・光冨郁埜
風邪治らず、それでも寝てばかりもいられないので、大学のテキスト読んでいた。「国文学概論」は「軍記物語」、「連歌」の章を読みすすめた。それぞれの特徴や意義など。また英語からは久しく遠ざかっていたので、構文の参考書を読む。昨日は印刷所へ「狼」23号を入稿した。今日は印刷所から詩人クラブの詩書展用の詩に絵を添えたものが届く。B4判の小さい作品だが、額に飾って展示する。ほかに問合せ・連絡など。頭痛がするので、今日はもう休む。