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狼編集室のブログ

文芸雑誌「狼」創作雑誌「羊が丘」の告知・情報ページです。参加詩人・アーティストの作品・活動紹介、編集雑記など。読んだ本の紹介コーナーあります。

雑記

 ここのところ、登り山泰至詩集【ゼロの錯視】(Kindle版)の制作に入っている。若いエネルギーを感じる。表紙画はインパクトが好評の志久浩介氏。
 また先日は、横浜詩人会通信の発送をしていた。
 日本現代詩人会のHPとyoutubeに2018年の詩祭の動画を公開した。ほかの作業があって、なかなかできなかったもの。
 同じく日本現代詩人会の詩投稿欄は、現在、2018年1月から3月の選考中。金井雄二氏と中島悦子氏が選者。
 4月からは投稿欄の選者は、廿楽順治、伊藤浩子各氏と光冨郁埜が担当することになった。引き続きご投稿をお待ちしている。
 4月15日から21日は横浜の画廊・楽にて詩画展が開催される。画家と横浜詩人会の詩人たちとのコラボ。わたしも参加する。


オオカミアンソロジー2018発行しました

オオカミアンソロジー2018
オオカミアンソロジー2018

鳥——イラスト・光富由美子
風の巨人——森 雪拾
走り抜ければ——宮坂 新
つぎはぐ——中村梨々
太陽の破片——光冨郁埜
光る砂——光冨郁埜
光に守られて——イラスト・光富由美子
ちいさなひとつ——猫町すみす
記憶と金魚——登り山 泰至
新子安の冷蔵庫——鹿又夏実
仙台の都会の女の子——あたるしましょうご中島省吾
愛の名前——前田利夫
「メラレウカ」——平川綾真智
顔——柴田望
トラツグミの鳴く夜に——福士文浩

表紙画 志久浩介
扉絵・デザイン 光富由美子
編集発行 光冨郁埜
オオカミアンソロジー2018amazon販売

02/03のツイートまとめ

lfoZnW97XDD9VQF

オオカミ編集室(新館)のHPを公開します。https://t.co/xWXbLs8Hsa☆中村梨々詩集『青挿し』(オオカミ編集室)が、2019年度・第29回日本詩人クラブ新人賞の候補となりました。
02-03 14:09

オオカミ編集室(新館)HP公開します。

オオカミ編集室(新館)HPを公開します。

オオカミ編集室(新館)HP

中村梨々詩集『青挿し』(オオカミ編集室)が詩人クラブ新人賞の候補になりました。

中村梨々詩集『青挿し』(オオカミ編集室)
表紙絵・イラスト 領家明子
編集 光冨郁埜

【本の内容】
中村梨々詩集『青挿し』(オオカミ叢書)
著者3冊目の本にあたる。31篇の詩を集めた作品集。
領家明子の表紙絵・挿絵、広田修の「てびき」、光冨郁埜編集。

【著者略歴】
中村梨々(なかむら・りり)
1964年 島根県生まれ。詩誌「狼」「喜和堂」「山陰詩人」に参加。
第4回「poeniqueべすぽえ」に選ばれる。
詩集『たくさんの窓から手を振る』(ふらんす堂)
詩画集『せんのえほん』絵coca(七月堂)

2019年・第29回日本詩人クラブ新人賞候補作品

amazon及びオオカミ編集室で販売。
中村梨々詩集「青挿し」

オオカミ33号は先日、amazonにて販売されました

文芸誌「オオカミ」33号 amazonにて販売開始
執筆者・参加者:あたるしましょうご中島省吾、坂多瑩子、岡田ユアン、颯木あやこ、中村梨々、鈴木正枝、佐々有爾、日野 零、森 雪拾、冨田民人、宮坂新、鹿又夏実、佐相憲一、登り山泰至、梅津弘子、千 直明、佐波ルイ、猫町すみす、平川綾真智、木内ゆか、中島省吾、長尾雅樹、長屋のり子、福士文浩、坂井信夫、光冨郁埜、広田修、光富由美子
表紙画:志久浩介
デザイン:光富由美子
編集:光冨郁埜

オオカミ33号

オオカミアンソロジー2018 原稿締切今月末、参加募集中。

オオカミ編集室のHP新館を準備中。2月に公開予定。

ということで昨年暮れから、古武道の居合や杖術の稽古を夫婦で始めた光冨でした。

本年もご参加・ご協力・ご購読そのほかありがとうございました。


本年もご参加・ご協力・ご購読そのほかありがとうございました。
オオカミ33号は先日発行されました。
amazonでの販売は来年となります。

オオカミ33号 発行しました。
参加者:
坂多瑩子、岡田ユアン、颯木あやこ、中村梨々、鈴木正枝、佐々有爾、日野 零、
森 雪拾、冨田民人、宮坂新、鹿又夏実、佐相憲一、登り山泰至、梅津弘子、千 直明、
佐波ルイ、猫町すみす、平川綾真智、木内ゆか、中島省吾、長尾雅樹、長屋のり子、
福士文浩、坂井信夫、光冨郁埜、広田修、光富由美子
表紙画:志久浩介
編集スタッフ・装丁:光富由美子
編集発行:光冨郁埜

なお訂正とお詫びです。
64p 8行目 誤植
誤:魔法の声だと思った
正:魔物の声だと思った

大変失礼致しました。

在庫はすでにありませんので、ご希望の方は、
amazonにてお買い求めください。

2019年の予定:
オオカミアンソロジー2018
締切:1月末
2月編集・3月発行予定

オオカミ34号
締切:4月末
5月編集・6月発行予定

オオカミ35号
締切:8月末
9月編集・10月発行予定

それでは皆様、よいお年をお過ごしください。

オオカミ33

オオカミ33号 発行しました。

オオカミ33
オオカミ33号 発行しました。
参加者:
坂多瑩子、岡田ユアン、颯木あやこ、中村梨々、鈴木正枝、佐々有爾、日野 零、
森 雪拾、冨田民人、宮坂新、鹿又夏実、佐相憲一、登り山泰至、梅津弘子、千 直明、
佐波ルイ、猫町すみす、平川綾真智、木内ゆか、中島省吾、長尾雅樹、長屋のり子、
福士文浩、坂井信夫、光冨郁埜、広田修、光富由美子
表紙画:志久浩介
編集スタッフ・装丁:光富由美子
編集発行:光冨郁埜

amazonの販売は来年1月を予定。

詩書展で朗読してみる

昨日(12月1日)は、上野の東京都美術館にて、第59回書燈社展(最終日)に出かけていた。横浜詩人会創立60周年記念としてのイベントの一つとして共催のコーナーがあった。横浜詩人会会員の詩に書が書かれていた。現代の書で、自由な個性が発揮されていた。
11月26日から12月1日まで開催。

午後から朗読会が開かれる。前日から2日連続。1日目(11月30日)は関中子、服部剛、小林妙子、細野豊、下川敬明、2日目は方喰あい子、光冨郁埜、広瀬弓、藤森重紀の朗読。書燈社と禿慶子実行委員長などのあいさつ。

わたしは「本日の宴の装いに」という前に神奈川新聞に載った短い詩。横浜詩人会会員による連載の詩。パーティ前の身支度の妻と、異次元の惑星をからめた作品。2人の書家がその作品を書にしていただいていた。

イベント終了後、皆でパフェ、コーヒーやケーキなどを食べ、解散。
東京国立博物館などで仏像そのほかを閲覧していた。「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展。快慶の釈迦と十大弟子立像や肥後定慶の六観音菩薩像など見事だった。画集や十一面観音菩薩立像のフレーム付きフォトカードなどを購入。

A誌は先日、印刷所に入稿。12月中旬に発行予定。
オオカミ33号は、近日、印刷所に入稿予定。12月発行予定。
横浜詩人会通信は現在編集中。来年の1月中旬発行予定。

これからまた編集作業。

***

本日の宴の装いに    光冨郁埜

大きな漆黒の器に
茶色の惑星を装います
ちょうどよい大きさの球に
碧い海をそそぎ、青い空を被せ
ぱふぱふとうすく白い雲を塗ります
それから妻は光る北極の氷にむかい
虹色の眉を描き入れて
自分の背をしならせ映し
極彩色のオーロラのドレスを
とっかえひっかえしています